FX初心者のために
FXを始めるために一番必要なことは、目的を決めることです。FX取引でお金を増やすことを目的にしているのはみなさん共通の目的ですよね。
ここで必要なのは、お金を増やして何をしたいかという目的のことである。
目的が明確でないと、どのような形でいくらどれくらいの期間投資すれば良いのか決まりません。
投資方法も決められないし、必要な金額が得られた時点で止めることもできません。
ひとつの目的を達成した時点で、必要に応じて次の目的を決めることも出来ます。
その時、、過去のデータと戦略を振り返るために、トレード日誌などをつけることも忘れずにしましょう。
FXを始めるために目的を決めること以上に重要なことは、損失額をきめることです。
そうすることで、早めに損切りができるからです。
決めた金額を超える損失がでた場合、その月は取引をやめ、翌日改めて損失の理由を考えて、取引を開始することも出来るのです。
過去の取引データを振り返り、どうして損失がでたのかなど分析が必要なのです。
またどうして早めの損切りができなかったのか。
ポジションのタイミングはどうだったのか。
利益を得た月もどうして、利益が得られたのか。
考えてみるのが次回につながるのです。
取引業者を決める
FX取引は、個人が直接出来ません。あくまでも取引業者を通じて取引を行います。
証拠金を預けて、証拠金をベースとして取引金額も決まってきます。
お金を預けるのですから、多くの口座を持つ信頼できる取引業者を選択してください。
情報開示をきちんと行い、リスク管理システムが充実している取引業者を選ぶ方が望ましいのです。
目的に応じた取引業者を複数口座持つことがリスクを回避することが容易になります。
通貨ペアを決める
現在安定していて利益も望めそうな通貨を見極めることです。米ドルが不安定な中、現在の人気は、ユーロ/円やオーストラリア/円、ニュージーランド/円などです。
チャートや市場分析
投資のタイミングをはかるために、チャートや市場分析を参考にしてください。利益確定のタイミングや損切りのタイミングによって、利益も損益もタイミングしだいといっても過言ではありません。
感情に流されてギャンブル性をださないように、事前に証拠金の何割を割り切ったら決断すると一線を引いておくのが望ましいです。
情報収集の必要性
為替レートの変動や、世界情勢、各国の経済状況など、できるだけ多くの情報収集を行ってください。そして、過去の取引をノートやメモ帳、エクセルなどに記録しておきましょう。
損失が発生した場合の分析はもちろんですが、利益を得た場合の分析も必要なのです。
失敗の分析を行う方は多いのですが、なぜ利益を生んだのかを分析する方は少ないでしょう。しかし、ある程度の条件下で発生したことを確認して、次回の取引に生かして欲しいものです。